NEWS
2026年1月5日お知らせ
太陽光発電を導入する際、
「何kW載せるか」「売電はいくらか」だけで判断していませんか?
近年、太陽光発電の価値を考えるうえで重要視されている指標が
「自家消費率」 です。
自家消費率を高めることは、
電気代削減・災害対策・脱炭素のすべてに直結します。
自家消費率 とは、
太陽光で発電した電気のうち、
自分の家や施設で実際に使った電気の割合
を指します。
発電量:10,000kWh
自家消費:4,000kWh
→ 自家消費率:40%
売電単価が年々下がる中、
「売る」よりも「使う」ほうが経済的になるケースが増えています。
買電:30円/kWh
売電:10円/kWh
同じ1kWhでも
自家消費したほうが約3倍お得。
電気料金は今後も上昇傾向が予想されています。
自家消費率が高いほど、電力会社から買う電気を減らせます。
自家消費が前提のシステムは、
停電時にも「使える電気」が確保しやすい。
| 原因 | 内容 |
|---|---|
| 昼間の在宅率が低い | 発電しても使われず売電へ |
| 設備容量のミスマッチ | 発電量が消費量を大きく上回る |
| 蓄電池がない | 夜に使えない |
| 制御がされていない | 発電と消費のタイミングが合わない |
特に**「設備はあるが制御がない」**ケースは非常に多いです。
昼間の余剰電力を蓄電池にため、
夜間や早朝に使用することで自家消費率が大幅に向上。
✔ 自家消費率:20% → 50〜70%へ
EVは「走る蓄電池」。
昼:太陽光でEVを充電
夜:EVから家へ給電
→ 大容量バッテリーで自家消費を最大化。
EMS(エネルギーマネジメントシステム)を使うことで、
発電量に合わせて設備を稼働
余剰電力を自動で蓄電・EVへ
電力使用の優先順位を制御
人が操作しなくても自家消費率を最大化できます。
洗濯機・食洗機を昼間に稼働
空調・給湯の時間制御
工場なら生産ラインの時間調整
「使い方」を少し変えるだけでも効果があります。
| システム構成 | 自家消費率の目安 |
|---|---|
| 太陽光のみ | 約20〜30% |
| 太陽光+蓄電池 | 約50〜70% |
| 太陽光+蓄電池+EV | 約70〜90% |
| 太陽光+蓄電池+EV+EMS | 90%以上も可能 |
自家消費率は、
太陽光発電の「賢さ」を示す指標です。
売る時代 → 使う時代へ
設備を入れる → 活かす運用へ
電気を買う → 自分で守るへ
太陽光・蓄電池・EV・EMSを組み合わせることで、
経済性・安心・環境性をすべて高めることができます。

@nankai__kanagawa__2022 【太陽光パネルを設置したら…】 ①太陽光パネルパネルの洗浄ってどんな仕事? ②洗浄するメリットは? ③どんな風に洗浄しているの? 僕たちが現場に行って洗浄しています🔥 せっかく設置した太陽光パネルの供給率が 下がってしまうのはとても勿体無い!! 洗浄させてくれる方ご連絡お待ちしております! #環境事業 #神奈川 #製造業 #南足柄市