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2025年6月25日お知らせ
🔶 「名前は知ってるけど、実はよく知らない…」???
最近、社内で話題になったこんな声——
「太陽光パネルってよく見るけど、どうやって電気になるの?」
「屋根にある黒い板…ってイメージだけど、効果はあるの?」
「パネルって“光をためてる”わけじゃないの?」
名前や見た目は知っていても、仕組みや特徴まで知っている方は意外と少ないものです。
今回はそんな“素朴な疑問”に応える形で、太陽光パネルの基本について、わかりやすくご紹介します。
☀ 太陽光パネルって何をしているの?
太陽光パネル(=太陽電池モジュール)は、太陽の光(=光エネルギー🌞)を、直接「電気💡」に変える装置です。
ポイントは「光をためる」のではなく、「光が当たった瞬間に発電する⚡」という仕組み。
光エネルギーが、パネル内の半導体に当たることで直流電流が発生します。
⚡ 発電のしくみはこう
太陽の光(=光エネルギー)がパネルに当たる🌞
パネル内部の半導体が反応して直流電流が発生⚡
この電気は、建物や設備で使われたり、売電されたりします。蓄電する装置もございます。🏠
✨ まとめ
太陽光パネルは、「光を電気に変える装置」。
見た目はシンプルでも、環境にもお財布にも優しい技術です。とても大切な技術なんです!!
今回のコラムは、社内メンバーの素直な疑問や気づきをもとに作成しました。
今後も、現場・社内・お客様の声をベースに、わかりやすく、実用的な情報をお届けしていきます!
次回はパネルの構造についての記事を掲載します。
お楽しみに~🎉