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2026年8月3日【現場で学ぶ】太陽光メンテナンス

【現場で学ぶ】太陽光メンテナンス|第17回 太陽光設備の鳥害対策とは? 意外と多い現場トラブル

1. はじめに

太陽光設備では、

「鳥害って本当にあるの?」

というご質問をいただくことがあります。

しかし現場では、

  • 鳥のフン
  • 巣作り
  • 配線被害

など、鳥による影響が見られるケースがあります。

今回は、現場で感じる
太陽光設備の鳥害対策と注意点についてお話しします。


2. 鳥害で多いのは「フン害」

最も多く見られるのが、

鳥のフンによる汚れ

です。

鳥のフンは、

  • 一部分へ固着
  • 雨で落ちにくい
  • 影を作る

場合があります。

太陽光パネルは部分的な影でも影響を受けるため、

発電量低下につながるケース

があります。


3. 巣作りによるトラブルもある

設備下や隙間へ、

  • 鳥が巣を作る

ケースもあります。

その結果、

  • 配線への接触
  • ゴミ蓄積
  • 通気性低下

などにつながる場合があります。


4. 配線被害・機器トラブル

現場では、

  • 配線かじり
  • 被覆損傷

などが確認されるケースもあります。

また、

  • 糞害
  • 巣材

などが設備周辺へ蓄積することで、

機器へ影響

する場合もあります。


5. 鳥害は“見た目以上”に影響する場合も

鳥害は、

  • 少し汚れているだけ

に見える場合があります。

しかし実際には、

  • 発電ロス
  • 汚れ固着
  • 点検性悪化

につながるケースがあります。


6. 鳥が集まりやすい環境とは?

現場では、

  • 周囲に電線が多い
  • 水辺が近い
  • 建物や樹木が近い

設備で鳥が集まりやすい傾向があります。

また、

  • 高い場所
  • 日当たりの良い場所

を好むケースもあります。


7. 主な鳥害対策

鳥害対策には、

  • 定期洗浄
  • 防鳥ネット
  • 侵入防止対策
  • 周辺環境確認

などがあります。

ただし、

設備環境に応じた対策

が重要になります。


8. 現場で感じる大切なこと

現場では、

✔ 定期点検
✔ 汚れ確認
✔ 周辺確認

を行っている設備ほど、

  • 鳥害の早期発見
  • 被害拡大防止

につながるケースが多いと感じます。


9. まとめ

太陽光設備では、

  • 鳥のフン
  • 巣作り
  • 配線被害

など、鳥害が発生するケースがあります。

特に、

「少しだから大丈夫」

と思っていた汚れが、

発電量や設備状態へ影響している場合もあります。

太陽光設備を長く安定運用するためには、

  • 定期点検
  • 汚れ確認
  • 状況に応じた対策

を継続していくことが重要です。


神奈川県が運営する
「かながわ脱炭素ポータルサイト」の取組事例として掲載されました。

👉 掲載ページはこちら

当社の太陽光パネル洗浄をYouTube「現場メシ」さんに取り上げていただきました

動画URL:規格外のメガソーラーパネルの洗浄。知られざる洗浄ビジネスの裏側に密着【ドキュメンタリー】

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